ねむねむくんの一口馬主ブログ

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ワークフォース産駒ってどうなのよ~シルクのレアクラシック2016(レアフィード)を検討

先週の競馬は、日曜阪神の500万下で一口出資馬のジャックローズくんがPOG指名馬のタニノフランケルさんに千切られて複雑な気持ちになったのがハイライトでしょうか。この時期はこれ系の葛藤がとても多いですね(笑)

さてさて、2015世代が大爆発のシルクホースクラブですが、2016世代もまだ数頭募集中の馬がおりまして。

そのうちの一頭が、父ワークフォースノーザンファーム生産育成の牡馬、レアクラシック2016(レアフィード)です。

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2018/04/15 <所有馬情報>

在厩場所:北海道・ノーザンファーム空港
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター1~2本、週1回周回コースで軽めのキャンター2,500m、残りの日は軽めの調整

担当者「引き続き坂路コースではハロン15秒まで脚を伸ばすようにしていますが、今の調教メニューでも余裕を持って登坂出来るようになり、順調に成長を遂げています。動き出してからトモが嵌り、気持ちも乗ってくるととてもいいキャンターを見せてくれるので、これから成長していくにつれて、さらに良い走りを見せてくれるようになると思います。飼い葉食い、体調面に関しては何ら不安なく進められているので、この調子で成長を促しながら鍛えていきたいと思います」馬体重554kg

かなり大きいですね。動画の様子みても調子は良さそう。ただ、後ろ脚が外に開く点が推進力にマイナスにならないか、そんな印象はありましたが。

ワークフォース産駒は近年失敗種牡馬の代表格みたいな烙印押されてますが、実際のところはどうなんでしょう。ちょっと気になったんで調べてみます。

初年度が2013世代なので、2013~2015の世代の平均獲得賞金を色々みてみました。(全320頭)

ワークフォース全体の平均獲得賞金:427.46万円(牡馬・騸馬平均444.16、牝馬平均410.55)

ちなみに、同期間のディープインパクト産駒様(全502頭)の成績は、、、1977.38万円!おおぅ!しかもサクソンウォリアーを始めとする海外の産駒は賞金0扱いですから、やっぱディープはすごいです。

それなら天下のノーザンファームワークフォース産駒(全50頭)はどうなのか。

ノーザンファーム産の平均獲得賞金:831.07万円(牡馬・騸馬平均930.48、牝馬平均746.38

数字は飛躍的に伸びました。さすがノーザンファーム。ちなみにノーザンファーム産のディープインパクト産駒お坊ちゃまお嬢ちゃま達(全149頭)は、、、3415.31万円。うおお!しかし産駒の購買価格を考えると、どうなのでしょうかね。

なんかついでなのですが、失敗種牡馬対決ということで、つい思い浮かんでしまったタートルボウルさん。こちらは2014年からなので、2世代全体での平均獲得賞金を比べてみました。

2014-15ワークフォース産駒(195頭)~284.30万円(悲惨)
2014-15タートルボウル産駒(144頭)~448.74万円

なんと、データ少ないながら現時点では圧倒的にワークフォースの方が失敗種牡馬と言えるかもしれませんね。あと晩成傾向もあるかもですね。

さて、かなり話題逸れましたが、レアクラシック2016について見直してみると。
募集価格はノーザンファーム産の牡馬としては最安値でしょう、1400万円。上も見事に走ってないです。ただ、ノーザン産のワークフォース産駒の牡馬は平均獲得賞金930万円でした。ディープ産駒の募集価格と獲得賞金の乖離を考えると、期待値とかの計算はよくわかりませんが、割とそこそこぼちぼちはやれるかも?凱旋門賞で競り負かしたナカヤマフェスタも重賞馬(ガンコ)出ましたし、昨日の皐月賞みたいな馬場傾向なら期待できるかもしれませんよ。

幸いなことに(?)満口間近の警告も出ていないので、もう少し検討して考えたいと思います。割といいんじゃない、とは思い始めてます。