凱旋門の日本馬惨敗は残念でしたが、初の出資馬ワンツー(週末の競馬)
昨晩の凱旋門賞は、日本馬応援団にはとても残念な結果でした。12頭立てで20馬身以上離された7着、その更に後方の11着と12着…。レースに参加できないレベルになってしまうとは…。ストライドの大きなキレイなフォームの馬には厳しいのでしょうか。フォア賞勝ち馬、古馬が勝ってくれたというデータもできましたし、前哨戦をしっかり使ってからの挑戦が良いのでしょうかね。ブラストワンピースに出資していたら、この結果はショックだったろうなぁ。
さて、先週末ですが下級条件ながら出資馬3頭が同じレースに出走という珍事がありまして。
なんと、ワンツーフィニッシュを決めてくれました!パイロテクニクスは直線半ばで一杯な印象でしたが良く粘ってましたね。グランソヴァールは加速に時間かかる感じで瞬発力はないけれどジワジワ伸びてくるので良い馬です。のびのび走れる東京ダートの直線が一番向いている感じ。
ヴィグラスファイアは本調子に戻ってくれたらなぁ、、、という気持ちです。
その日の東京メイン、ロードエクスプレスは残念でした。。。でも最後1頭かわして8着に入ってくれたので少し配当ありそう。次に期待です。
2018産の募集、ノルマンディーが本気出してきた様子のラインナップで少し気になってます。動画があがったら記事にしようかな。